ギックリ背中!?

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    先日、突然のアクシデントで背中を

     激しく痛めてしまった患者様(40代女性)が来院しました。

    症状の発端になったのは、患者様の飼い犬が調子を崩したことに始まります...。

    ワンちゃんを獣医さんに連れて行き、診察台の上に抱え上げようとした時

    その痛みは突然、稲妻の如く現れたそうです!!

    「ギックリ背中」←本人命名

    一瞬、背中に電気が流れたと感じた直後、激しい痛みに見舞われたのです。

    ワンちゃんは、25キロの立派な体格だそうで、その重さが背中にのしかかったようです。

    背中を動かすことはもちろん、腕を使うことや歩行、さらには呼吸するのも厳しい状態だったようです。

    さぞ、本人さまが診察台に横になりたかったことでしょう...。


    治療院に来院されたのは、翌日の午後一番。

    かなりの気合でご自身の運転でお越しくださいました。

    まずは、望診・聞診・問診・切診で情報収集と状態確認です。

    歩くことも辛く、座ることにも一苦労、昨晩は背中に響くあまりの痛さに

    寝返りも出来ず睡眠不足とのことでした。

    状態は背中の局所(胸椎7〜8の肩甲骨内側縁)に、炎症と筋肉の過緊張がみられ

    また、胸椎の詰まり感と右回旋が確認できました。

    (かなりの炎症状態でしたので、若干の筋断裂もあったのかもしれません)


    ここからは、施術です。

    炎症があるため、時間は短く・刺激量は少なくを意識して

    痛みと炎症を取り除くことに集中しました。

    まずは、ソフトタッチで筋膜を動かし背中全体のチェックです。

    その後、胸椎の詰まりと捻じれに対してのアプローチで

    徐々に動きを出していき、局所の筋肉には炎症を取り除く方法で

    極めて弱い押圧を行い筋緊張を弛めました。

    その後は、背中に関連する筋肉や関節に遠くからアプローチ。

    揉みほぐす手技とPNF、そしてストレッチを組み合わせて

    症状の軽減を促しました。

    30〜40分の施術の後、鮎さんに症状に対応したアロマオイルをブレンドしてもらい

    局所に塗布してもらい終了としました。

    施術後は、ベッドからの起き上りや立っての動きでも

    痛みの症状はかなり消失!!

    患者様にも、驚きと喜びの声をいただきました。

    翌日のメールでも

    「おかげさまで、動けない程の激痛からは開放されました。すごーい!!

     前から予約していた友達との東京行きも、昨日まだは取り止めかな・・・と

     思っていましたが行ってしまいました(^_^;)

     クルマ移動でさほど歩かずにいたのも良かったのか、

     今日はウソのようにラクでした。時間が経つにつれて

     どんどんラクになっていきました。本当にありがとうございました!」っと嬉しいメッセージ。

    メールの翌日に再来院していただいた時には、深部に若干の熱がありましたが

    動きはかなり良くなり、痛みも95%は無い状態に改善していました。

    治療は二回で終了することができました。

    年末に向けて更に寒さも厳しくなることと思います。

    朝の動き出し、急な動作の時には十分に気をつけて体をお使いください。

    今年一年のカラダへの感謝の気持ちを込めて

    リフレッシュに施術にいらしてはいかがですか?

    心を込めてお手伝いさせていただきます。


     


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